令和時代の幕開けとも言える即位祝うパレードは先日10日に行われた。
「祝賀御礼の儀」は快晴でこの日のお祝いパレードを一目見たいと全国から集った国民が11万9千人と報じられた。
皇居から赤坂御所までの4・6キロでの沿道の人々の笑顔の祝福を天皇そして皇后の雅子様はどの様な想いでいらしたでしょう。
皇后の雅子様を気ずかい御守りして来られた天皇、そして雅子皇后の笑顔が天皇に感謝された証ではないかと、あの涙から想像されます。
本当に誰に御遠慮する事ない今からの御姿を、国民一人ひとりが天皇皇后両陛下を御守りするのではないかと思われます。
国民の一人としてこの微笑ましいお二人は日本人の象徴として崇められると確信致します。
天候に恵まれ両殿下の笑顔のパレードは、国民の脳裏に焼き
付いて忘れる事が出来ない1ページになったことでしょう。
天皇、雅子皇后 、、、、。万歳!!
ラ・リベルテ 見山 由美子