~都知事選に思う~ 七夕月 (文月)

さあ、あっと言う間の7月です!

夏休みのご予定は決まりましたでしようかしら?

ケガなく楽しむ夏休みを迎えられたらいいですね。

そして何よりこの夏場で注目されている話題と言いますと都知事選挙ですよね!

私達は都民ではないので直接関係はないにせよ、やはり東京ともなれば元の都知事でもあった舛添さんの事もあり、世界中に恥を撒き散らしたのですから、今度は何事にも慎重に選ばなければと強く思います。またそれにしても今回の候補者は沢山いらっしゃるようですが、どんな政策を掲げて立候補なさっていらっしゃるのでしょうか?

私自身も政治に余り詳しくは無いにしても一応党が掲げて代表とされている方々に大変失礼な言い方をしてしまいますが、男性のお二人の黄金時代は今の都知事には器が足りないのではないかとさえ思います。

その点、党からの推薦も無く、お一人で頑張っていらっしゃる小池さんは凄い人だと強く思います。

この時代長いものに巻かれろ!は今の政治に通用したら負けになるのではないかとさえ思います。

今は勇気を持って改革を起こす人材が求められる時代だと私は思う。

それに今、こぞって自動車開発に革命が起きていますよね~。

少し前までは考えられない事を現実化させようと取り組んでいます。この考え方にもこれからの社会に多いに貢献してくれる事と期待されています。

人工が減り過疎化が増え、東京都の待機児童が8500人、女性を働かせないと家計が成り立たないこの世の中、ただ事で済まされないですがそんな事を芯から考えての立候補なのでしようか!と問いたいです。

実は小池さんと同じ年齢の私もですが、口に出す言葉には責任持って行動しています。ですから仕事は勿論の事、ただやるのでは無く結果を出さなければお金は頂きたくない性分だからこそ解るのです。

いくら党が推薦しても当の本人の目に勢いが感じられませんし他人事のようにしか思えない候補者たちに見えるのですが…?

さて、選挙のことはこれまでにしておきますね〜。

皆さんの考え方は如何でしようかしら?

さあ、今から私は今日わざわざ足を運んで来て下さる方に一生懸命に施術させて頂き、結果を喜んでいただく仕事を致しますね〜!

 

ラ・リベルテ         見山由美子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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