[ホテル金沢16F　ラズベリーにて]

皆様こんにちは！　今年最後の12月　如何がお過ごしでしょうか？
この日12月5日！金沢市内は大雪の天候で大変でしたね～。「これぞ北陸」冬の到来という感じで、12月のスタートとなったような気が致します。

そして、私達12月5日の「二人の気ままなコンサート」が夜7時よりホテル金沢16Fラズベリーにて、初めてのディナーショーのスタートを切る事が出来ました。
それはそれはテーブルセッティングもさることながら、椅子もテーブルも私に取りましても充分過ぎる程の会場となり、来て頂いたお客様もこの日を楽しみに待ち望んでいて下さった事も、本当に頭がさがる思いでいっぱいでした。
お料理も美味しいし、飲み物もフリードリンクとさせて頂いた事もあり、皆様が充分ディナーを楽しんで笑顔があふれていた事が何よりでした。

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また、初めてシャンソンに取り組んで頂いたチェロ奏者の乘富晴子さんや、優しくまた激しく奏でてくれましたピアノ奏者の加藤なをみさん、それに絵の森秀一さん、「二人の気ままなコンサート」を一緒に参加してくれ、また司会者でもあります、加藤美栄子さんのお陰でこの様な気ままなコンサートを開くことが出来ました。
そして、ホテル金沢の料理をたこみ、ワインを傾け、会話を楽しみ、シャンソンを聞く会としては最高のステージを作っていただきました80名の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

ラ・リベルテ　見山由美子

～ディナーライブ～
2014年12月5日（金）

皆様こんにちは。　とうとう来ました！！
この素敵なパンフレットを見て頂けるとお分かりでしょうか？
12月5日（金）夜　ホテル金沢16F　ラズベリーにて、なんと！！
ディナーショーをする事となりまして・・・。
本当のプロでもない二人が気ままに話してて、こんな夜景を見ながら皆さんと一緒にお食事が出来たらどんなに喜んで頂けるかしら・・・？
と簡単に思っていたら、本当になってしまったんです！！
ウソみたいだけど本当のお話しで、10分程で決まってしまったんですよ～（笑）。

ですがディナーショーと言えば歌が出来ての話ですよね～。
私自身も、いくらお食事代（フリードリンク込み6000円）と言えども、そんな恥ずかしい思いはしたくありませんから、一生懸命に頑張るのみですね！
そして、一緒に出演して下さる加藤美栄子さんもプロの司会者でもあり、最近東京でシャンソンを習っていますが、またチェロも趣味で弾くとは言え、本業はピアノや声学の指導者でして・・・、私の歌を聞いて下さり、ボランティアで即座に「私も参加したい！！」と言われて、今迄のシャンソンにはチェロの奏者はいなかったと思いますねぇ～。
そして何もかもがトントン拍子に決まって嬉しい話です。

勿論、絵と書はどなたもご存知と思われる、アトリエカズ＝遊墨民KAZUさんにお願いして協力頂く事で、お一人お一人様に、書アートをその場で書いて差し上げる手配です。
ピアノにチェロ、そして歌と、皆さんとこのひとときをご一緒出来たら、本当に嬉しいです。

そうそう忘れておりました。一番にこのホテル金沢16Fラズベリーにしたのは、食事がとても美味しかったからです！！
そしてこの夜景！！　皆さんにもきっと気に入って頂けると思います。
それでは当日、ホテル金沢でお会い致しましょう！！

ラ・リベルテ　見山由美子

～Nouvelle Chanson～ヌーベルシャンソン
2014年10月19日　四ッ谷区民ホールにて

先日の19日　日曜日の午後4時から、東京の四ッ谷区民ホールにて行われた、悠路門下のシャンソンの会が盛大に開催されました。
区民ホールと言えども9階建てでして、階席もあり客席が900名様位入れるホールで、私自身この大きさにいささかびっくり致しました。
それに楽屋も５箇所もあり、シャワー室等も完備されており、さすが東京だわ！という感じでしたね～。
金沢で言うと赤羽根ホールに匹敵する程と申しましょうか、そのホールにて２５名の悠路門下生が、
一部は悠路さんの訳詞での歌で一曲ずつ披露して、そして二部は全員フランス語で歌うというシャンソンの会でした。

日頃皆さんフランス語の勉強をなさっていて、更には語りの勉強にも取り組み、悠路門下生は本物志向で質や正当さにあくまでこだわる妥協しない精神の持ち主が多いことに感銘致しました。
またその人達を支えるバンドの皆さんの素晴らしい事！　音楽だけでプロとして食べて行かれる程の技術や能力を見せられ、これにも脱帽です。
企画、制作、総合監修とすべてにおいて手抜きをしない悠路さんに拍手です！！

昨年病気で、３０年の歌手生活から引退して今やフランス語の訳詞に没頭され、今やシャンソンの原語を訳詞され一番近い意味を曲に載せて仕上げた曲は50曲以上！！
これはフランス語を愛し、それ以上に日本語の勉強をされないと曲として成り立たないと私は思います。

悠路さんの訳詞には『心』があります！

だから必ずと言って良い程に、私がこの訳詞で歌うと、シャンソンを歌っている方に「これ誰の訳詞？」とよく聞かれます。
やはり曲と共に内容が、そして情景が伝わり響くのでしょうね。
こんな悠路門下生である事に恥じない様に、もっともっと曲の内容を届けられればと思っております。
これからも自分らしくシャンソンに取り組めたら嬉しいです。

ラ・リベルテ　見山由美子

金沢の皆様であれば一度は目を通したことのある、金沢を代表する雜誌『金澤』。
金沢倶楽部の発行は皆様もご承知でありましょう。
大人の雜誌として人気がありますが、今月号は「若き料理人」をクローズアップ！
そして色々なお店の紹介もされています。

また、それに含め、これで4回目となりますが、「美の達人」として、このラ・リベルテも紹介されております。
皆様はお気付きでいらっしゃいますでしょうか？
私も今回で4回と連続で出させて頂いたことに嬉しく感謝したいと思います。

そしてこのリベルテに、月に一度メンテナンスに来て頂いているお客様に更なる綺麗を実感して頂き、素の自分と向き合ってほしく先ずはこれから、どう女性として「生きたいか」を自分自身で確かめて行かれる事を願って施術させて頂く事に喜びを感じています。

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皆様の信頼に感謝し、ラ・リベルテに来て頂いた皆様に早く、実感と感動をお届けしたいと願っております。

ラ・リベルテ　見山由美子

8月も4週目の終盤を迎えようとしています。
今年はまた色々と水害の被害にみまわれ、近年の洪水被害は天候だけの事なのでしょうか？
本当に心痛む出来事が毎日報道されておりますが、少しでも多くの方々の救援を願っております。

ラ・リベルテ　見山由美子

皆さん　毎日暑いですね～。

先日私は、この暑さを感じさせない程のフレッシュで、爽やかな大学生達で構成されているバンドのコンサートに出掛けてみました。
なんとサックスと、トロンボーンが可愛い女の子が担当しているではありませんか！！

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この感性は、音楽好きの成果の現れでしょうか？

私自身も、今はシャンソンを歌わせて頂いていますが、本来はジャズが好きで、時間が出来ればジャズを聴きに行く事が多くなった様な気がします。
いずれはジャズも勉強して歌いたく、今や自分の中で特訓中？？です。

また、英語の歌詞での曲のイメージが掴めるように、時間を掛けて一つ一つにチャレンジしてみたいと思います。
フランス語や英語の発音は難しいですが、遣り甲斐がありますし、達成感を味わえたら嬉しいです。
取り合えず何でも興味津々で今を楽しんでいる次第でございます。
今後どうなりますか？～ねぇ・・・。

ラ・リベルテ　見山由美子

毎日蒸し暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

7月10日は母の62回目の誕生日でもあり、La liberteの記念日でもありました。

3歳の息子が選んだ花束とケーキを持って、サプライズで仕事中の母の所へ…。
大きな花束を抱えて「ばあちゃん、お誕生日おめでとう！！︎」と言う孫の姿にとても喜んでくれました♡

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いつも元気いっぱいで、仕事に情熱を持って取り組む姿勢は尊敬します。
お誕生日おめでとう！！︎

Lavie la beaute 石田 奈津子

2014年も はや 半年を過ぎようとしています。
本当に月日の経つのは早いものだとつくづく思う今日この頃ですが、皆様にはお変わりございませんでしょうか？

今年は6月と言えども真夏の日照りに、また洪水の被害等が、目まぐるしくTVや新聞等で報道されて不安な毎日を過ごされた方々。

確かにこの世の中、本当に今迄とは違うと実感されている人も多いのではないでしょうか？
色々な悲しい出来事や、不安な世の中を変える事はなかなか難しいです。

今、私達が毎日の生活の中で出来る事と言えば、せめて自分自身の心を豊かに保つ様に心掛け、楽しむ事から始めるのはいかがでしょうか？

とり合えず私は、お花に囲まれる事で心が豊かになります。
それはベランダで育てられた小さなお花。
お花屋さんで買ったお花ではないけれど、毎日生けて飾って元気を頂いています 😛

それに3年越しのイチゴの苗が元気に答えてくれまして、小さな沢山のイチゴを稔らせて、私にプレゼントをしてくれました 😀

とっても優雅な時間と、気持ちも身体も元気でいられる事に”ありがとう”ですね～。

大好きな花達に感謝したいです。

ラ・リベルテ　見山　由美子

皆さんはこの春を満喫されていますか？

この満開に咲き誇る桜を見ると「春が来たんだな～」と温かい気持ちになりますよね。

今年の桜は私にとって例年になく特別な思いで、改めて桜の開花からもらえるエネルギーに日々感動致しております。

ここの所お天気が良いので、桜の下を歩きたいと暇を見つけては河川敷を散歩している次第です。

桜があまりにも美しく、写真に収めようとカメラを向けてみるものの、なかなか肉眼で見るようには映らず、やはり「本物に勝るものはない」とつくづく思います。

最近、絵を描くことを勉強するようになってから花びらの形や枝ぶりを気にして見るようになり、頭の中で絵を描き上げている自分に驚かされています。（笑）

桜の見頃は一週間～長くて二週間しかありませんが、これ程までに人の心に幸せと希望を与えてくれるんですもの。凄い！！と思いませんか？

まだお花見をしていない方がいるならば、是非とも桜を見上げてこのエネルギーに触れて心を癒してあげてください。

きっと疲れた心を癒してくれることでしょう。

ラ・リベルテ　　　見山　由美子