９月に入ってからも毎日暑い日が続いておりますが、皆様お変わりはございませんか？
上記の写真は長谷川密シャンソン教室の、毎年７月に行われているパリ祭での集合写真なのですが、皆さん華やかな衣装を身に纏って素敵でしょう。
昨年の１２月から定期的に、木倉町にあるｂａｒ レヴールの２階でシャンソンライブを開催しています。
長谷川密コムジュスィは、毎月第１土曜日の１９時から定期的に行われておりますが、生徒から３人が前座を担当し、そして密先生のシャンソンを聴きながら美味しいワインとおつまみを頂きながら過ごすひと時。
木倉町にはシャンソンがとても似合います。
時には私自身も歌わせて頂いておりますが、皆さんの心に届く歌を歌いたい！！と思っております。
シャンソンを聴いてみたい方や興味のある方は、 ０９０－３８８８－７７１０ 見山まで一度ご連絡下さいませ。
チケット代 ： ￥３０００（ドリンク＆おつまみ込み）
場所 ： ｂａｒ Ｒｅｖｕｅｒ（レヴール） 金沢市木倉町５－２
ラ・リベルテ 見山 由美子
女子サッカーW杯 世界一！！バンザ～イ！！本当におめでとう！！
何て素晴らしいことが起きたのでしょう！！
世界の強敵を相手にしながらも怯まず、最後まで諦めずに挑む姿には、選手たちの信念が宿っているように感じました。
なでしこたる女性のあの精神の強さ。
選手一人ひとりが確実に自分の仕事を成し遂げ、監督を信じて目標に向かって突き進むチームワークの素晴らしさ。
仲間を信頼し合う姿は胸を打ちました。
このチームワークの強さは日本中いや、世界中の人々に勇気と希望と感動を与えたことでしょう！！
一人ひとりの心の融合が集結し、誰にも負けない力となって最高の地位を現実のものにしました。
このなでしこ達を育てた監督にも敬意を表したいと思います。
最高の舞台で信頼する仲間達と共に戦い、勝ち得た喜びは一生忘れることの出来ない宝物になることでしょう！！
また、「努力すれば夢は叶う」と体を張って証明したと思える出来事でした。
被災した東北の皆さんにも勇気を与えたことでしょう。
情けない日本の政治家達に、目標に向かって協力し突き進むチームワークを見習ってほしいものです。
ラ・リベルテ 見山 由美子
７月１０日にちょっと珍しいコンサートに出かけてきたお話をしようと思います。
私は昔から色んな事に興味があり、何でも本物に触れてみたいという思いから、松任駅のふるさと館で行われた笛奏者の雲龍さんの笛とヴァイオリン奏者の大谷さんのコラボコンサートを聴きに行きました。
雲龍さんは古代の響きを笛に託し、楽譜は使わずとも笛に息を吹き込むと自然に曲が自分の中に舞い込んでくると話されていました。
雲龍さんは奈良の薬師寺や米国のネイティブインディアンの聖地、インドの釈尊誕生の聖地を巡り奉納演奏を行ったり、その他色々な神社や神宮で献笛を行ってきたそうです。
ヴァイオリン奏者の大谷さんとの出逢いも音が響きあうように、奏者としての繋がりがこのコンサートの試みだったそうです。
笛とヴァイオリンの音色は何とも言えない心の安らぎをもたらしてくれ、とても貴重な体験になりました。
伝える事は難しく思えるのですが、自分が素になって心をニュートラルにすることで自然に良いものが入り込んでくるのかもしれませんね。
ラ・リベルテ 見山 由美子
６月５日（日）の１９時より、木倉町にありますレヴールにて長谷川蜜と生徒３人によるシャンソンライブが行われました。
今回は市祭の為に変更しましたが、２ヶ月に一度の第一土曜日に定期的に行われるこのライブはお陰様でとても評判が良いんですよ。
素敵な大人の雰囲気でワインを囲んで語らいながらシャンソンを聴くというのもなかなか出来ないですからね～。
貴方も是非、お友達と一緒にこのシャンソンライブに足を運んでみてはいかがでしょうか？
次回は６月２４日（金）１９時より、ジャズとシャンソンのライブを予定しています。
特別ゲストにギターの生演奏も加えて、素敵なひとときを一緒に楽しみませんか？
フリードリンク＆フード付きでお一人様￥３０００
お問い合わせは ０９０－３８８８－７７１０ 見山まで
生き生きとした笑顔のお二人は「小松 弥助」のおやっさんと、とみさんです。
久し振りに美味しいお寿司を食べたいのと、孫の自慢話を聞いてもらいたくて朝一番で予約を入れました。
お店に入るとカウンターもテーブル席も予約のお客様でいっぱい！！
噂には聞いていたものの沢山のお客様を目の当たりにすると、弥助のファンの多さに驚くばかりでした。
包丁裁きはとても素晴らしく、薄いイカを三枚に下ろすのですからおやっさんの凄さには脱帽せざるを得ませんでした！！
最高の仕事にはシャリとネタ、そして寿司を握る職人の心。素材を愛しむ心がお客様を感動させるのだと思います。
思い起こせば十年程前に、弥助のおやっさんに生意気にも「私もエステの職人」だと言い張ったことがありましたね～。
でも、今でも私の気持ちはあの時と少しも変わってはいませんよ。
自分らしく、そして女であることを忘れず「素顔の自分が好き」だと心から思える、輝きのある女性をこの手で造り上げたいと思っています。
おやっさん！！これからも元気で、私達のお手本でいてくださいね。
そしてまた、美味しいお寿司とお二人の笑顔に会いに行きますので、これからも宜しくお願い致します。
ラ・リベルテ 見山 由美子
久し振りの更新ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？
お陰様で母子共に健康で、元気な男の子のママになりました☆
今は小さい王子様のお世話に奮闘しながらも、楽しい毎日を過ごしています。
母は初孫の上に、一度に二人の孫が出来てメロメロになってます。（笑）
お客様からは、「奈津子さんが産休の間は、リベルテでお母さんに綺麗にしてもらうね！！」「元気な赤ちゃん産んでね！！」と温かい言葉やお祝いを頂き、とても感謝しています。
パワーアップして、またいつか皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
ラヴィ・ラ・ボーテ 石田 奈津子
久し振りのブログ更新となりましたが、皆さんお変わりありませんでしょうか？
満開だった桜の時期は通り過ぎましたが、今年の桜はとても綺麗で例年になく私たちを楽しませてくれましたね。
そして桜の開花と共に、何と同じ日に娘と息子に子どもが生まれました。
一度に二人の孫に恵まれるというミラクルな出来事に驚きながらも、私にとってとても嬉しい春の訪れとなりました。
この喜びを与えてくれた娘夫婦と息子夫婦、そして見守って頂いた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
娘は男の子（蒼くん）、息子は女の子（じゅのちゃん）を授かり、どちらも母子共に元気な姿に喜びもひとしおで感極まるものがありました。
本当に生まれてきてくれてありがとう！！
今や３週間目ですくすくと育ってくれていますが、これからの二人の成長が楽しみです。
蒼くんとじゅのちゃんに乾杯！！
ラ・リベルテ 見山 由美子
東日本大震災が起きてまだ日が浅いのに、またもや宮城県で震度６強の地震が発生してしまいました。
あれだけの大被害を受けているのにも関わらず、何ということでしょうか・・・。
ライフラインや交通機関の復旧が徐々に進んでいた最中の出来事に、お気の毒で言葉が見つかりません。
しかし、そんな大被害に遭われても前向きに頑張っている東北の皆さんには本当に頭が下がります。
私たちが今、できること。
皆さんも今回の震災を受けて、考えたことでしょう。
いつまでもうつむいていてはいけない。
前向きに復興に向けて取り組む被災者の皆さんを見習っていかなければならないのではないでしょうか。
やっとサロンのベランダに花を植える気持ちが芽生えてきた私は、早速苗の買出しに行き、スペアミントやレモンバームなどのハーブ、マーガレットやナスタチューム、パンジーにラベンダーなど沢山の花たちを植え込みました。
花たちは私の気持ちを察してくれた様に、元気一杯に窓からの景色を和ませてくれています。
東北では津波の被害から間逃れた桜の木が開花し、被災者の「希望」になっているそうです。
今の日本は大変な危機に直面していますが、今こそ日本中の人々が力を合わせて気持ちを一つにしていかなければいけないと思います。
皆さんが一日でも早く笑顔を取り戻す日を心から願っています。
ラ・リベルテ 見山 由美子
金沢では古くから出産１ヶ月前の戌の日に、犬があまり苦しむことなくころころと丈夫な仔犬を産む事にあやかり、丈夫で元気な赤ちゃんが生まれますように、と安産を願ってころころ餅を配る風習があります。
今日は大安の戌の日ということで、夫と母と一緒に親戚や親しい友人にころころ餅を贈ってきました。
ころころ餅は生まれてくる子どもがケガをしたり火傷しないように、切ったり焼いたりせずにそのまま食べるのがルール。
「あら～、お腹大きくなったね！！」と久し振りに会う親戚の皆さんの喜ぶ顔を見て、最近では何にしても形式を省くことが多いですが、金沢ならではの習慣は大事にしたいな～と思った１日でした☆
ラヴィ・ラ・ボーテ 石田 奈津子
３月１７日から産休に入り、お腹の赤ちゃんと共にゆったりとした時間を過ごしています。
今までお客様には「体調は大丈夫？」「ひどくなったら遠慮なく言ってね」などいつも気を遣って頂き、とても有難く思っています。
産休に入るにあたって、今まで来て頂いていたお客様にご迷惑お掛けしないだろうか・・・と心配していたのですが、皆様は一様に「復帰するまでお母さんの所でお世話になってるから心配しないで、元気な赤ちゃんを産んでね！！」と温かいお言葉を頂き、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
Lavie La beaute をオープンして５年目。
今まで、母娘二人三脚で一生懸命やってきた事が実を結んだようでとても嬉しいです。
元気な赤ちゃんを産んで、いつかまた大好きなこの仕事に復帰し、皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
ラヴィ・ラ・ボーテ 石田 奈津子