先日の日曜日に宝町の宝円寺で開かれたお茶会では、日頃私達がお目にかかることが出来ないような茶道具や、千利休の手紙などを間近でじっくりと鑑賞することが出来、宝円寺さんは前田家の菩提寺でもあり、あの庭園の素晴らしさには感動させられました。
また東京・銀座の古美術商 宮下良蔭(りょういん)さんが席主で、この様な貴重な時間を専門家の先生方とご一緒出来ましたことを嬉しく思います。
最後に写真を撮って頂いた方、お名前は存じておりませんが有り難うございました。
ラ・リベルテ 見山 由美子
先日の日曜日に宝町の宝円寺で開かれたお茶会では、日頃私達がお目にかかることが出来ないような茶道具や、千利休の手紙などを間近でじっくりと鑑賞することが出来、宝円寺さんは前田家の菩提寺でもあり、あの庭園の素晴らしさには感動させられました。
また東京・銀座の古美術商 宮下良蔭(りょういん)さんが席主で、この様な貴重な時間を専門家の先生方とご一緒出来ましたことを嬉しく思います。
最後に写真を撮って頂いた方、お名前は存じておりませんが有り難うございました。
ラ・リベルテ 見山 由美子